支援機関のご紹介

  • 被害者と思われる人を助け出すために

    人身売買の被害者の救出と支援のために、さまざまな機関がそれぞれに取り組んでいます。
    あなたが被害者でありそうな人、その疑いがある人を知っている、あるいは、助けを求められた場合、次のホットラインサービスにコンタクトをしてください。

    その際、少しでも迅速に、そしてあなた自身の負担軽減のために、次のような内容をメモしておくとよいでしょう。支援機関に相談する前に、時間の経過と共に、情報が錯綜してしまい、誤った情報を伝えてしまうようなことを防ぐために有効です。

    支援機関に相談するためのメモ例

    • 被害者と思われる人の名前・風俗店などで働いている場合、源氏名でもOK
    • 被害者と思われる人の年齢
    • 被害者と思われる人の性別
    • 被害者と思われる人の出身国・地域(日本人の場合は、出身地や現住所)
    • 働いている場所(市町村区のどの辺りかまで。店や事業所の目印など)
    • 被害者と思われる人は、いま、何を望んでいるか

    例:「逃げたい」、「逃げたくはないが何らかのサポートを求めている」、「パスポートを奪われている」等。
    ※それぞれの機関で聞かれる内容は異なりますので、上記はあくまで参考です

  • 各支援機関のホットライン

    支援機関は、民間の場合、マンパワーやキャパシティに限界があり、電話で相談をしても、思うような支援や迅速な対応ができない場合もあり得ます。また、公的機関や国際機関の場合でも、人身売買被害者の救済に携わっている人の絶対数が足りず、
    思うような対応が望めない場合もあります。それでも、決してあきらめることなく、あなたに出来る範囲で、被害者と思われる人の存在を支援機関に知らせることは、被害者救出のための大きな一歩です。勇気を出してホットラインにつないでくださることを心から期待します。

    被害者と思われる人が、外国人女性の場合

    民間団体が運営する人身売買被害者のホットライン
    tel:03-3368-8855tel:045-914-7008

    NPO法人ポラリスプロジェクト

    ●日本語・英語での対応 tel:0120-879-871 http://www.polarisproject.jp/aboutus/hotline

    ●韓国語での対応tel:0120-879-875

    性暴力被害者相談ダイヤル

    tel:0570-08-7867(月・水・土 15:00〜21:00) http://nwsnet.or.jp/yourself/index.html

    各国大使館

    ※被害者の出身国がわかる場合には、それぞれの大使館に人身売買被害者の相談だということを伝えてください。特に、タイ、フィリピン、コロンビア、韓国は、人身売買被害者対策に熱心に取り組んでいます。

    被害者と思われる人が、日本人女性の場合

    NPO法人ポラリスプロジェクトtel:0120-879-871http://www.polarisproject.jp/aboutus/hotline

    警察庁運営の匿名通報ダイヤルtel:0120-924-839http://www.tokumei24.jp/index.php

    被害者が今いる市区町村内の児童相談所(18歳未満の場合)

    婦人相談所(18歳以上の女性の場合)

    STOP!児童ポルノ・情報ホットライン(児童ポルノを見つけた、製造・掲載・販売している人を知っている場合)

    tel:0570-024-110(24時間受付)https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/child_porno.htm

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